関西学院大学体育会弓道部学生ブログ

関西学院大学体育会弓道部の学生ブログです。こちらでは部員が更新しています。日常生活や、部員紹介について発信していきます。興味のある方は是非ご覧ください。初心者、経験者問わず新入生募集しております。

部員紹介 染田隆道

こんばんは!関西学院大学 体育会弓道部 新3回生の中田亜美です。

今回は神学部新4回生の染田隆道さんについて紹介していきます。

 

以下が染田さんからの回答です。

 

私の話では
『体育会部活動に所属したい!でもやりたい事もしたい!趣味も充実させたい!』
と思ってる人の、不安が少しでも無くなればいいなと思って、書かせて頂きました!
興味を持って頂ければ、最後まで読んでみてください!


Q,経歴

A.私は高校から弓道を始め、スポーツ推薦を利用して、現在関西学院大学体育会弓道部に在籍しています。
私は部活以外にも様々な事をしています。
昨年は、第42回総合関関戦の実行委員長を務め、今年度は、関西学院大学の体育会学生本部という、関学体育会部活動42部、約2700名を統括する組織の本部長も務めています。
趣味は筋力トレーニングで、高校3年生から続けて今ではベンチプレス135キロを上げれるようになりました(笑)

 

Q.入部してよかった事

A.充実した日々を過ごせる事です。
大学は遊ぼと思えばずっと遊べます。しかし、体育会という厳しい世界で、組織の目標があり、それに向かって自分はどう貢献するか?自分にしかできない事はなんだろう?自分の強みってなんだろう?自分の存在意義は何かな?など様々な問題にぶつかります。問題を乗り越える中で、多くの価値観に触れたり、吸収したりして、自分の考え方が本当に広くなったと思います。


Q.大変だったこと

A.上記にも書きましたが、部員として、本部長として、忙しい時期は本当に忙しいです。趣味の筋トレもしたいし…単位も取らないといけないし…試合でチームに迷惑かけれないし…でもどれも、自分がやりたくて挑戦した事なので、中途半端に投げ出したくない!
体育会部活動以外に、色々とやりたい事(資格の勉強、バイト、留学など)をしてしまうと、時間は確実に無くなります!
そのため、忙しさをどう乗り越えるかが大変でした。そして今は就活も被って更に大変です。


Q.克服方法

A.計画を立てる!割り切る!何事もポジティブに捉える!
私はこの3つが克服方法だと思います。
まずは「計画を立てる」です!日常生活を、やりたい事としないといけない事に分けて、優先順位を付け、24時間をどう使うかを考えるのが大事だと思います。
次に「割り切る」です。誰にでも得意不得意、強み弱み、上手い下手があると思います。思い切って不得意、弱み、下手な部分を切り捨てて見るのも手段だと思います!特に限られた時間の中で、不得意な事を克服しようと励むより、得意な事を伸ばす方がより価値があるし、自分の武器になると思います!
忙しい時ほど的中率が安定したりします(笑笑)
最後に「何事もポジティブに捉える」です。これが1番大事な事だと思います。忙しい時は忙しい事を楽しむ!苦しい時は苦しい事を楽しむ!その状況を経験できるのがラッキー!ぐらいの感覚で居たらなんでも楽しいです。

この3つで大体の事は、両立出来ると思います!
不器用で、頭の回転の遅い私でも、なんとか両立出来てるので、この文を読んでいる方なら、絶対両立出来ると思います!
体育会に入りたいけど、挑戦したい事もある…どうしよ!って悩んでるのであれば、まずは行動です👍


◎意気込み
今年は私にとってラストシーズンです!前文で長々と話した、私が色々な事に挑戦出来てるのも、本当に仲間の支えがあったり、監督コーチの理解があっての事です。その方々に感謝の気持ちを込めて、今シーズン全力で自分らしく、最後までやり抜きます!
あと今年は、ベンチプレス160kg、スクワット250kg、デッドリフト230kg挙げます(笑)


◎新入生に一言
大学は本当に楽しいです!色々な経験ができますし、何をするにも自由です!
体育会に入るのも良いし、バイトしてお金を貯めるのもいいし、趣味に没頭するのも良いです!でも本気でやれば全部両立できると思います。なんでも自分次第です。体育会に入ってても、24時間ずっと忙しい訳ではないです。帰ってYouTubeを見る時間、携帯ゲームをする時間は必ずあります。僕もYouTube大好きです👍でもその時間を有効に使えば、色々な事に挑戦出来ます!是非やりたい事を惜しまず、頑張ってみてください!

長々と偉そうに語ってしまってごめんなさい🙇‍
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
新入生はもちろん、在学生の方々が充実した大学生活を送られる事を祈っています!

 

染田さんは関西学院大学関西大学との試合「関関戦」の実行委員長だったり、体育会学生本部の本部長を務めています。このように選手としてだけでなく、裏で支えてくださっている先輩です。

部活や本部長にプラスでバイトや就活、さらに趣味である筋トレを両立するのはなかなか難しいと思います。染田さんも仰っていますが、いかに時間を有効活用し、計画的に行動するかでこの大学生活はガラッと変わってきます。

 

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この写真は以前紹介した私の同期である河本君と筋トレをしに行った時の写真です。部活以外の場面でも仲良くできる上下関係があるのはいいですよね。

 

部員紹介 古澤建

こんばんは!関西学院大学 体育会弓道部 3回生の中田亜美です。

今回は経済学部 4回生の古澤健さんについて紹介していきます。

古澤さんは兵庫県私立甲南中学入学後に弓道部に入部し、高校も中高一貫のためそのまま継続して現在競技歴10年目になります。今年度から副将を務めています。

 

Q.入ってよかったこと

A.センスが尖りすぎた同期と頭のネジが飛んでいる後輩、そして救いようがない先輩に出会えたことです。男子校出身でしたがまるで男子校7年目に突入したのかと錯覚するような人間のラインナップでした。また憧れであった紺道着に袖を通せたことも入ってよかったことです。

 

Q.入って大変だったこと

A.自分自身のモチベーションの維持することです。弓道を続けて行く上でどうしても弓道が好きだけでは乗り越えれない壁がありましたが、チームに対して自分が何をできるのかを考えて今後の部活動に活かして行こうと思いました。

 

Q.意気込み

A.本年度は、男子女子共に1部リーグで王座出場を目指せるので頑張って日本一をとりたいです。またこの世からコロナウィルスを殲滅することも目標の一つです。

 

新入生の皆様、日本一とコロナウィルスの殲滅を目指すのであれば是非関学弓道部へ!

 

以上が古澤さんからの回答です。

今年はコロナウィルスの影響で様々な試合が中止になり、練習自体を自粛している学校も多い中、関学弓道部はアルコール消毒や換気などのコロナウィルス感染を防ぐための対策を十分に行った上で一日練習から午前練習に変更し、練習を自粛している他の大学とこの期間で少しでも差をつけるために短い時間で質の高い練習を心掛けています。

 

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これは4回生の追い出し懇親射会の芸だしをした時の写真です。芸だしとは定期戦や追い出し懇親射会などで行う余興のようなものです。毎年1回生が芸だしを行うのが伝統になっており、私も1回生の時に何回もしましたが、正直とても恥ずかしいです(笑)でも先輩方が毎回笑って下さるので「シーン」となることはあまりないです。この写真から伝わるように古澤さんの芸だしは毎回とても面白いのでぜひ入部してください。

 

部員紹介 沼野紗月

こんばんは!!

新3回生の林です。

今回は経済学部新4回生の沼野紗月さんについてです。高校時代はバレー部、大学から弓道を始め、現在は副将兼主務を務めております。

また、試合ではリーグ戦や様々な大会でチームに貢献しています!!

 

 

Q入部動機

弓道は大学から始めても努力次第で活躍できるスポーツと聞いたことと、紺道着に憧れて見学に行きました。その後、武道を通して礼儀や考え方など自分自身を見つめ直すきっかけになればと思い入部しました。

 

Q入って良かったこと

1つの目標に向かって一緒に頑張る仲間が出来たことです。周りがほとんど経験者だったので先輩、後輩、同期関わらずみんなからたくさんのことを日々吸収することができます!また、いろいろな性格の人が集まっている部なので誰と話すのもとても楽しいです。

 

Q大変だったこと、改善方法

休みが月曜日しかないことは大変でした。でもそれは初めだけで、がむしゃらに1年続けるとそれが当たり前になっていて今では毎日とても充実しています。

 

Q勉強、役職との両立について

勉強は学部の友達や同じ学部の部活の子と一緒に授業を受けたり、時には情報共有したりして頑張りました。上ケ原キャンパスに道場があるので他の部より学業との両立がしやすいと思います。役職との両立に関しては部活も役職も自分がやりたくて始めたことなので後悔しないようにガッツで頑張っています。

 

Q新入生に向けて一言

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます🎉大学から新しいスポーツで頑張りたいと思っている方にもとてもおすすめの部なので興味のある方はとりあえず見学、体験会にぜひお越しください!!道場でお待ちしています😊

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毎年夏オフに欠かさずに行くディズニーの写真です。夏オフでは帰省以外にも友達と遠出したりとても楽しいです!その分部活とのメリハリが大切ですが、明確な目標があるからこそ全員で気を引き締められる雰囲気をつくりだします。沼野さんはとても優しい上に責任感があり、後輩の悩みや意見にしっかり耳を傾けてくださります!頼もしい先輩です☺️

 

部員紹介 古田浩嗣

こんにちは!新3回生の林です。

今回は法学部新4回生の古田さんについてです。古田さんは静岡県出身で現在主務を務めております。

 

Q入部動機

2つ上の高校の先輩がいたことと、顧問の先生が関学出身だったことが大きいです。あとは神の啓示です。

Q入って良かったこと

かけがえのない仲間ができたことです。
サークルや文化系部活では、大きな目標に向かって何かに本気で取り組む機会はあまりないと思いますが、関学弓道部では長い時間を共に過ごし、日本一という目標に向かって本気で努力する仲間がそばにいます。その分衝突もありますが、深い関係を作ることができると思います。

Q大変だったこと、改善方法

指導をもらえる環境ではないため、自己流で上達するしかなかったことです。
改善方法は気合と根性、弓道への愛です。

Q勉強、役職との両立について

勉強に関しては苦労したことがないのでわかりません。天才なので。
役職に関して、私は主務を務めさせていただいているのですが、基本的にミスをすれば部が立ち行かなくなるような内容の仕事ばかりですので両立ができないということは許されません。しかしなんとかなってます。天才なので。

Q新入生に向けて一言
ご入学おめでとうございます㊗️
関学弓道部では弓道が好きな人だけでなく、ダーツに興味のある新入生を歓迎します!
部内のダーツチーム【NO-BULL stubbornness】では、現在リーグメンバーを募集しています!
初心者でも構いません!一緒に強くなり、ゆくゆくはプロを目指しましょう!
皆さんの入部をお待ちしています!

 

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弓道部には様々な趣味を持つ人がたくさんいます。部活の話以外にも自分の好きな事について話せる仲間がいるのは楽しいですよね

弓道部にダーツチームがあるのは知りませんでした笑

 

部員紹介 森口友博

こんにちは!林です。

今回は法学部新3回生の森口友博についてです。浪速高校出身で高校から弓道を始めました。本年度から幹部補佐を務めています。

 

 

入部動機

自分がどこまで弓道で通用するか知りたかったから入部しました。
私は高校生で弓道を初めましたが、試合で実力を発揮できず諦めきれない状態でした。そして大学で再チャレンジするかどうか悩んでいたとき、顧問の先生のすすめもあって、大学で弓道を続ける決意をしました。なかでも自分が弓道を通してどこまで高みを目指せるかという思いが強く、それを叶えるためには実力も全国レベルで勢いのあるチームで挑戦するしかないと思い、環境も実力も伴う関学弓道部に入部しました。

 

大変だったこと

考え方の違いを受け入れることです。
大学では高校と違い実績を持った全国のいろんな選手が集まって成り立っているので、それぞれの経験や価値観があり、ときには対立することもあります。自分がこれまで正しいと思ってやってたことが相手に受け入れられなかったり、相手のやり方に納得いかなかったりすることが一番僕にとって大変なことでした。
克服方法は僕にもまだよく分かっていません。ですが相手を敬い、意見を真っ向から否定せず、自分の意見を押し付けないように、でも自分の考えも捨てないように意識してます。これからも人生をかけて培っていきたいです。

 

入部して良かったこと、

まだ入部して2年しか経たないですがいろんな経験が出来たことです。強いチームに期待して入部した1年目に2部落ちし、翌年1年で1部復帰して、高校で出来なかった全国出場や個人入賞も含めてもう4年分くらいの経験はさせてもらってる気がします。
あと、共に目標に向かって戦う同期や先輩後輩に出会えたことは、日々かけがえのない財産だと感じてます。

 

新入生に向けて

ご入学おめでとうございます。
人生で部活動に本気で取り組めるのは、この大学生が最後のチャンスです。高校生活失敗した人、他のみんなと同じような大学生活を送るのが嫌な人、新しいことにチャレンジしたい人、大きなことを成し遂げたい人、日本一目指したい人、この最後のチャンスを絶対に逃さないでください。
気になっているけど不安だらけ、勇気が出ない、この文章でそんな人たちの背中を少しでも押すことができたら嬉しいです。

 

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これはユニバに行った時の写真です。

とてもキマッテますが彼は普段からこういう感じです。新入生の皆さんは楽しい先輩に会えるのを楽しみにしていてください!

部員紹介 大久保貴博

こんばんは!関西学院大学 体育会弓道部 新3回生の中田亜美です。

今回は経済学部新4回生の大久保貴博さんについて紹介していきます。

 

大久保さんは幼稚園から小学校まで空手、中学校で剣道、高校で弓道を始めました。一般入試で入学し、今年度から幹事・庶務を担当しています。

 

Q.入って良かったこと

A.礼儀はもちろんのこと、組織として動くための協調性やどうすれば良い成績を残すことができるのかを考える自主性や思考力を身につけられた点です。
練習環境が全国的に見てもトップクラスであると思うので集中して練習できる点も良かったです。

 

Q.大変だったこと。その克服方法

A.最初に大変だったのは型を変えることでした。弓道には正面打ち起こしと斜面打ち起こしの2種類があります。関学では正面なのですが私が高校生の時は斜面で、これを変えるのが本当に大変でした。
克服方法としてはYouTubeで正面打ち起こしの動画を見たりスポーツ推薦の人の真似をしたりしてとにかく練習しました。意外となんとかなりました笑

 

Q.これからの意気込み

A.最後の年なので今までやってきたことを発揮して試合で良い成績を残したいです。今までお世話になったこの部活に少しでも恩返しができるように頑張りたいと思います。

 

Q.新入生に向けて

A.もしこれを読んでいる弓道経験者や初心者の方で「スポーツ推薦の人がいるから試合に出られないでしょ」とか「弓道やってみたい!」と考えているなら一度道場に来てみてください。
初心者から始めて試合で結果を残す人もいますしスポーツ推薦じゃなくてもレギュラーに入っている人はいます!もちろん私たちもしっかりサポートさせていただきます。
是非、自分の可能性を確かめてみませんか?

 

以上が大久保さんからの回答です。

大久保さん以外にも高校では斜面打ち起こしだった人はいますが、正面打ち起こしに統一し、より安定した射を目指して練習に取り組んでいます。

私は高校から正面打ち起こしだったので斜面打ち起こしに関してはあまり詳しくないのですが、この二つは全く違う型なので斜面から正面に変えるのは本当に大変だと思います。

しかし、正面打ち起こし経験者の部員からアドバイスをもらったり、大久保さんのようにYouTubeを見て研究したりして練習すれば正面打ち起こしにも対応できるようになると思います。

 

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大久保さんは部活はもちろん、勉学の方も頑張っています。経済学部は基本的に出席点がなく、テストで単位が決まるものがほとんどです。関学は文武両道がモットーであるため部活で成績を収めるだけではなく、単位も取らなければなりません。部活に勉強、さらに4回生になると就活も始まるのでとても大変ではありますが、時間を有効活用し、全てを平等にこなすことが重要です。

部員紹介 吉野裕賀

こんばんは!

新3回生の林野乃花です。

今回は社会学部新2回生の吉野裕賀さんについてです。

吉野ちゃんは高校の時から全国で沢山活躍し、

関学でも1回生にしてチームの中心人物でした!そして関学弓道部新2回生唯一の女子です。

 

Q入部のきっかけ

私は中高と6年間弓道部に所属していました。弓道を大学でも続けたいと思い様々な大学を調べ始めました。その中でも家から通える範囲の位置に関学がありとても好印象を持ちました。また、関学弓道部は他大学にも少ない紺道着がユニフォームとして着用されており私も着たいと強く思ったことがきっかけです。

Q入って良かったこと

まず第一に弓道場が屋内施設であり夏は涼しく、冬は暖かく整った環境のもと練習できたことです。一般的に弓道は屋外で行うことがほとんどなのでこの環境にはとても驚きました。また、関学弓道部の先輩方はとても優しい上に面白くすぐ部活に馴染むことが出来ました。

 

Q入部して大変だったこと

私はスポーツ推薦で関学弓道部に入ったのですが同期に他の女子がいませんでした。そのため女子練になった時など先輩方に仕事を沢山手伝って頂きました。1人は大変なことが多かったですがその分、他の人よりより責任感が生まれ今では良かったなと思っています。また、大学弓道ではほぼ毎週試合が行われるので好的中を維持することがとても大変でした。維持するために自主練や同期などから指導をもらいどうすればもっと良くなるのか考えています。

 

Q高校と大学弓道の違い

高校では試合運営を生徒以外の顧問や弓道連盟の方が行いますが大学では全て学生が運営を行います。また、高校の時とは格段に上のレベルで争うことができ、とても刺激を受けました。大学弓道では高校の時よりか圧倒的に試合数が多いことも特徴です。

 

Q勉強との両立

私は社会学部に所属しています。社会学部では広い視野で社会を考察する授業を行なっています。弓道部は練習日数が他の部活と比べてもとても多いです。しかし部活があることによって生活にメリハリが生まれ、何も所属していない人よりも有意義な毎日を送れると感じています。また、弓道部はテスト前に合同練習が無くなりテスト勉強だけに集中することができます。そのため、勉強との両立がしやすい部活だと思います。

 

Q新入生に伝えたいこと

弓道経験者は中学、高校で鍛錬した弓道をより高いレベルで突き詰めて欲しいです。また、初心者で大学から初めて弓道をしたいと思った人はぜひ勇気を出して弓道場に足を運んで欲しいです。初心者にとっては弓道の作法やスポーツ推薦で入った人と変わらないくらい上手くなれるかなど不安に思うことが沢山あると思います。その不安を実際に初心者として弓道部に入部された先輩方にぜひ直接聞いてみて欲しいです。考え方が変わると思います。

 

 

f:id:kwanseikyudo:20200321184223j:imageこれは長期オフの時に水族館でペンギン補正をした時の写真です。完全に私的ですが、ペンギンも吉野ちゃんも可愛いですね。関学弓道部には全国レベルの選手がごろごろいて私も最初はビビり倒しました。そんなレベルの高いところで指導してもらえるので初心者でもかなり上手くなります。

是非話だけでも聞きにきてください!